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サラ金などはできるならば利用したくはないものだが、どうしても金が必要なこともあるだろう。そういう時は、「都(1)・・・・・号」といった番号が有るかどうかチェックしよう。 これは貸金業の規制等に関する法律(サラ金規制法)に則って、各都道府県知事が認める営業許可証のようなもので、「都」と言うのは都知事のこと。大阪府ならば、「府」となる。カッコ内の数字は業者が3年ごとに行なう更新の回数を示している。 登録したてなら、(1)、3年以上営業しているならば、(2)と数字が増えていくから、数字が大きければ大きいほど実績もあって信頼できる業者となる。ここで注意したいのは良心的な業者と悪徳金融業者の見分け方である。サラ金広告の中で最初に目に付くのは宣伝文句。 「他社より安い金利で楽々返済」「職業、年齢一切問いません」誰でも簡単に借りられるような言葉を並べているが、サラ金がそんなに甘いわけがない。おいしい文句は客寄せに過ぎない。 例えば「独自審査」「コンピュータ審査むなし」という文句。まるで、審査が簡単で甘いように錯覚を受けるが、ほとんどはヤミ金の業者たちだ。彼らは50万円以上のカネを貸すことを電話ではいうが、利用実績がないと言って5万円以下しか貸さない。しかも返済期日は5日後。利息は3〜5割りが相場。利息が高いと断れば、全国のヤミ金業者に名前、住所、連絡先、会社名、収入、家族構成などの顧客情報を売って商売にしている連中だ。広告に「他店で断られた」とあるのは、ブラックの人でも貸すが、利息はなんと500〜1000%!正直言ってコレも5万円以下しか貸さない。1日でも遅れたら取り立ての電話が鳴りっぱなしという業者である。「利息年率12〜18%に利息を下げました!」といかにも利息が安いという広告はあくまで客を引き込むためのオトリ。こうしないと広告が載せられないからである。「クレジットカードお持ちの方歓迎」とあるのはショッピング枠で買い物をさせる買い取り屋。カードを使って買い物をさせ、それを買い取ると言うシステムだが、月末には高額のクレジットカードの支払いが待っている。また、「借金一本化」という文句は最も危険。悪質な整理屋に骨までしゃぶられる。
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