三面記事

編集部総力特集 隠れた大ヒット商品
ホンモノもニセモノも大流行


 100万画素以上のデジカメ付きiモード、デジタルカメラ、ノートパソコンなどが飛ぶように売れている。人気商品は売り切れが続出して、在庫待ちが多い。しかし、その他に密かなブームを巻き起こしている隠れグッズも多くある。男性読者が気になるアダルトグッズで男女共に人気なのは、『飛びっ子』。最近は、アナル装着用、男性用の新商品まで登場。価格は1万4000円〜2万円と普通のバイブに比べて、やや高めだが、無線式のバイブで彼女と野外でも装着したままプレイができるため、楽しさ倍増!とアダルトグッズ業界を席巻したシロモノだ。「事務所を出てからホテルまで、これをつけて歩くのがMっぽくていいのよ」と某ホテルヘルスの風俗嬢・Hちゃんもお気に入りだ。「後ろからいきなりスイッチを入れて、女の子が感じる姿を見ると超コーフンしますよ」と常連客にもバカ受けだ。他にレズビアンたちの間で流行したオモチャは「双頭バイブ」。「アソコとクリちゃんを同時に責めることができるんですよ。男とするよりいい!って今の彼女はコレでプレイすることにハマッてますね」と言うのはタチのレズビアン・光代さん(仮名・25歳)。 
現在交際中の彼女は元々ストレートだったが、双頭バイブプレイでバイになったというからオドロキ。コレのおかげで彼女を盗られてしまった!という男性読者にはとっておきのグッズを紹介しよう。それは時価100万円と高価だが、「ホンモノに限りなく近い!」と評判の『高級ダッチドール』。そんな高価なモノを買う人なんているのか?!と疑いたくなるが、ある業者はコレを200万体輸入したほど流行っているのだ。「あまりにもホンモノそっくりなんで、税関から呼び出しを食らいましたよ(笑い)。箱を空けて『ゲッ!人が入ってる!!』ってビックリしたそうですよ(笑い)」見かけだけでなく、抱きしめたり、挿入時の感触はまるで生身の女性そのもの。ボーナスと貯金をはたいてコレを購入した中嶋秀人さん(仮名・37歳)は、このダッチワイフと擬似セックスを楽しんでいる。「もう、1人エッチやりまくり(笑い)。人口皮膚というバイオテクノロジーで使用感はサイコーですね(笑い)」
 1人エッチを楽しむのもいいが、やはり生身の女の子とセーフティセックスを楽しみたい読者には『波動コンドーム Orga−21』をオススメする。相模ゴムから発売されており、12個入りで6000円と少々高めだが、女性に大ウケだ。「普通のコンドームよりヌルヌルしていて、匂いも強くないの」と風俗嬢のナナコちゃん。ナマの感触で、しかも、動くたびにおくまでズンズン響く感じがタマラナイらしい。「全体が熱くなってきてね、オチンチンがビクビクして、1回のピストンで5〜6回ピストンされてるみたい。感じちゃったワ」と試してみた感想を興奮気味に語ってくれた。これで彼女も大満足間違いナシ!
 しかし、「プレイ中にコンドームをつけるのって興冷めするんだよな」という面倒臭がりの読者には『女性用コンドーム マイフェミ』を試していただきたい。大鵬薬品工業Mがイギリスから輸入したもので3個入り800円とお手ごろ価格だ。「彼女が薬局で買ってきたんですよ。始めは嫌な感じだったけど、使ってみると感触がいいんですよ」と、普通のコンドーム派から女性用コンドーム派に寝返ったのは小林弘二さん(仮名・28歳)。「コンドームがペニスに絡みついてくる違和感はあるんですけど、ナマに近いエッチができるんですよ」インサートを目前にしながら、モゾモゾとゴムをはめていると萎えてしまうこともある。これを使うことによってそんな情けない状況を避けることができるのもメリットだとか。また、小林さんの彼女は「挿入されるとビニールが中で泳いでるみたいで不思議な感覚があったわ。でも、オチンチンの硬さや動きがわかるから、気持ち良くイケました(笑い)」と満足しているようだ。
 しかし、「何を使っても感じない」という彼女には『女性用バイアグラ』をススメテみよう。言わずと知れた『バイアグラ』の女性版で7000円〜2万円ぐらいで輸入代行業者から購入することができる。「飲んで30分ぐらいすると、体がほてってきちゃってもう大変。彼もビックリするほど淫乱になっちゃったワ」と浦上千佳さん(仮名・28歳)。マンネリセックスが薬一つで解消された、と大喜びだ。
 大人のオモチャやオッパイはホンモノに近い方がいい。しかし、女性は複雑な生き物でニセモノでもかわいければOK!だとか。そんなOLやコギャルたちの間で流行しているのは、『高級ブランドの偽モノ携帯ストラップ』だ。「本家本元からは発売されていないんですけど、ロゴはホンモノそのもの。みんなと同じ携帯(電話)なのに、ちょっと高級っぽくていいの」と女性大生の西原エリさん(仮名・20歳)は自慢気に携帯電話を見せてくれた。ナルホド、ロゴはホンモノそのものだ。本家本元から発売されていないだけに、ニセモノとホンモノを比べる余地もないところがまたいいのだろう。

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